病院が嫌いであるということ。
もう一つブログを始めた看護師の梁です。
「ある出不精のつぶやき・・・」に一度寄ってみて下さい!
病院嫌い方はいらっしゃると思いますが、
この前お会いした患者さんは病院嫌いと家族に迷惑をかけたくないという気持ちから、
2ヶ月ほど我慢していた結果、我慢の限界になり救急車で来られました。
詳しい病状は書けませんが、
まぁ何らかの手術なり処置がすぐに必要であるような状態。
「迷惑をかけたくなくて・・・」
と終始うつむき加減で話す患者さんの表情は忘れられませんねぇ。
そんな患者さんの病院が嫌な理由が
検査がしんどい
確かに痛みや時間のかかる検査が多い・・・
でも診断にはものすごく役に立つものなので、
患者さんには
「どうしても嫌なときは言ってもらっっていいので、少し頑張りましょうか。」
としか言えなかった自分がとても情けなく感じました。。。
その後どうなったのかがものすごく気になる・・・
驚くような話。。。
妻がさっそく息子を撮っているのを見ている看護師の梁です。
もうすぐ1歳です。
今日は休日出勤。
違うっ!
今日も休日出勤!!
患者さんと久しぶりにゆっくり話す時間が持てたのですが、
その中で患者さんと一緒に来ていた息子さんの話によると、
かかりつけの病院では
まずDrに問診の前に
とりあえず点滴を・・・
と言われて点滴を入れられてから、
「今日はどうされましたか?」と聞かれるんだそうです。
どんな患者さんでもそうみたく、
病院に入ると1人のDrに
十数人の点滴している方がいるそうです。
未だにこんな病院があるのかよ・・・
と正直思ったところです。
息子さんは最近ニュースでやっている医療費の不正受給の話も気にされていて、
必要のないものをされているのではないか?
と思うことがあるそうです。
まぁそう思う息子さんがものすごく自然な話で、
患者さんに聞いてもなんで点滴しているのか聞いた事がなって事みたいですから・・・
そうな経験ありませんか?
自分が何のために何をされているのかわからないこと。
そんなときは聞くべきです!
聞いても答えてくれないなら病院を変えるべきです!
だってそんな病院は
医療者としての責任を果たしていないんですから。
もっと他に大事な事があるのでは??
白ゴマのった粒アンパンを見つけてしまった看護師の梁です。
この前の驚きを返して欲しい・・・
医療事故よりも違うところが気になったこんなニュース。
こういう言い方はいけませんが、
大小に関わらず、
医療ミスなんてどこの病院でもよくある話だと私は思っています。
もちろんどこまでを医療ミスとするのかという「区切り」の
違いによって異なるものだとは思いますが、
手術部位を間違えるなんてことはあってはならないことでしょう。
しかし、
そんなことよりも私が気になったのは、
除去手術の遅れによる人体への影響がないとは言えない
という医療行為審議会のコメント。
そんなのあってもなくても大問題だろう!!
もちろんコメント全文なかったので、
どういった経緯でこの言葉を言われたのかはわかりませんが、
これだけ世間で医療ミスが言われているのに、
1つの確認で防げるエラーが、
未だに現場ではよく起きてしまいます。
忙しさもあるかもしれませんが、
その多くは「慣れ」によるものでしょうねぇ。
もちろん私も含めてです。
慢心を捨て、
常に初心でいることも大事かもしれません・・・








